１２月２９日、年末最後のコンサートなのに調子が悪いなんて本当に最悪
相棒から「どこで待ち合わせようか」とメールが来ましたが、自分としては自信がなくて、現地集合、現地解散にしていただきました。だって寝不足なんだもん
前々日にマッサージで体を解していただいたかいもあり、躰はよく動く
躰がよく動くということは、幸せの後ろから、不幸がやって来るという事ですね
だから本当に帰りは立つことも出来なくて、大阪駅から各駅停車の電車で帰りました。
今年の年末のコンサートで良かったことは、ステージが明る過ぎなかったことです。昨年は明る過ぎて、更にライトの光線が目に入って、その後の記憶が消えている部分がありました。今回はこのようなことにはならなかったことが一番助かりました。
自然に私が笑える場所ってＴＨＥ ＡＬＦＥＥのコンサートしかありません。そして本日一番嬉しかったことは、一緒に歌っていたことです。病気になってから、ただ聞いているだけでしたが、今日は音楽に合わあせて口を動かしていました。かなりの進歩だと思います。「Ｓｔａｎｄ ｕｐ，ｂａｂｙ～愛こそすべて～」で高見沢さんがステージの端から端まで突っ走っていた時に「走れ～
」って叫んでしまいました。聞こえた？ってな訳ねぇだろう
ＴＨＥ ＡＬＦＥＥのコンサートは大阪が一番イイですね。「来年はいい年になる」って思ってしまうぐらい、気持ちよかったです。
坂崎さんへ。安倍内閣が発足して、麻生元総理が閣僚入りしました。またモノマネ出来ますね。ヨロシクです。
桜井さんへ。金色のスーツ、似合っています。自信を持って下さい。来年は羽織袴でヨロシクです。
高見沢さんへ。来年は是非、三味線、琴、太鼓などの和モノ楽器と融合されては如何でしょうか。多分、まだ誰も本格的に融合されたことはないと思います。以前「ＴＨＥ 家元」がされていましたが、彼らは元々文楽劇場の演奏者でしたので、逆にＪＯＰＳの方が本格的に融合されたケールはないと思います。いつか出来たらいいですね、って挑戦状を叩きつけているみたい
「宵越しの体力を残さない」と本日おっしゃってましたが、ファンとしては嬉しい限りですが、決して限界を超えないようにして下さい。お願いいたします。では、今年一年お世話になりました。来年も宜しくお願いいたします。